しっとりやわらかい「レア髪」をつくる
ドライヤーで髪が痛む理由は温度。
独自開発対象物センサーを搭載!
対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで約60℃以下をキープ。髪をドライヤーの熱ダメージから守ります。
<高密度炭素 × イオナイザー>
リファビューテック ドライヤーからハイドロイオンが発生します。
ドライヤーの内部には純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーを搭載しています。高密度炭素に専用のヒーターを付けることでより温まりやすくなり遠赤外線を放射します。イオナイザーは空気中の分子をイオン化させる働きをもちます。